症例紹介

額の血管腫の症例紹介です。

ジェントルヤグレーザーで1回の治療での効果です。

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上：治療前

下：ピコダブル３回＋クールビタミントリートメント３回治療後

◆ホームケアビタミンＡ化粧品使用◆

ニキビ・ニキビ跡を気にされていました。

ニキビ部分を重点的に照射しています。

ニキビ・ニキビ跡の改善の他、ハリや肌質も改善しました。

ピコレーザーは、レーザーの熱作用で毛穴のつまりの原因になる角栓を溶かし取り除き、ニキビ菌を抑制し皮脂腺を萎縮させて皮脂の分泌量を低下してくれます。

角質層が熱変性を起こして薄くなることにより、角栓が出来にくくなり新しいニキビも出来にくくなります。

また、ニキビ跡や毛穴には、ピコシュアのフラクショナル照射で、真皮層にも働きかけコラーゲン・エラスチンを生成するので、ニキビ跡にも高い効果を発揮します。

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ボトックス（額）の症例写真です。

《治療前》

表情を作るときに自然に額にシワが寄ります。

《１週間後》

毛穴収縮効果で額にツヤ感が出て、表情を作っても上を向いても自然にシワが入らなくなっています。

ボトックスは額や眉間、目尻等の表情ジワに有効です。

筋肉に作用するので適切な位置に適切な量を注入しないと、不自然な表情になる危険性があります。当院では、アラガン社の厚生労働省認可のボトックスビスタ製剤を使用し、認定を受けた医師が治療を行っています。

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上：治療前

下ピコダブル3回＋クールビタミントリートメント3回治療後

◆ホームケアビタミンA化粧品使用◆

こちらの20代半ばの当院のスタッフです。

もともときめ細かな肌質ですが、全体的なくすみと薄いシミを気にされていました。

右頬の目立つシミも改善され、色むらが無くなり全体的にトーンＵＰしています。

素肌に自身が持てるようになったと喜ばれています。

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上：治療前

下：ピコトリプル3回＋クールビタミントリートメント3回治療後

こちらのモニター様はピコレーザーのピコトリプルのメニューで３回治療された経過となります。

ピコトリプルは目立つ濃いシミにピコスポット照射＋薄いシミやくすみに肌全体にピコトーニング＋毛穴・肌室改善に顔全体にピコフラクショナルを照射していきます。

ピコトリプル3回の治療とエンビロンのビタミンＡ・Ｃの導入（クールビタミントリートメント）で、気にされていたコメカミや目元のシミや色むらがかなり改善され、ワントーン明るい肌になりました。

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上：治療前

下：2回治療結果

こちらの方は、ピコレーザーの「ピコダブル」のメニューで1ヶ月おきに2回治療した結果となります。2回の施術ですが、両頬のソバカスが改善しています。

しかし、深いシミやホクロはピコダブルでは改善できないこともあります。そのような場合は「ピコトリプル」による、より高いエネルギーのスポット照射で治療を行います。

ピコダブルのリスクとして、上記写真のように照射直後の赤みと照射中の暑い感じの痛みがあります。そして、一時的にシミが少し濃くなることがありますが、1週間ほどで薄くなります。

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くすみ・色ムラ改善の症例写真です。

1ヶ月に4回治療した結果になります。頬のうっすらとぼやけたシミや顔全体の色ムラが改善されたように感じます。

右：治療前　

左：ピコトーニング5回＋ビタミンAクールビタミントリートメント5回治療後

◆ホームケアビタミンA高機能化粧品（エンビロン）◆

◆コスメティックロールキット◆

上記写真のようにピコトーニングの施術の場合、個人差もありますが赤みは頬辺りにうっすらと出る程度です。直後のお肌の熱感はありますが、治療後にビタミンAトリートメント「クールビタミン」を行いますので、ほてりなどのレーザー後の炎症をしっかり沈静することができます。

ピコトーニングは全体的な美肌効果を謳っていますが、この症例のように薄く散在するシミの改善もみられます。

こんにちは。大阪・心斎橋のツツイ美容外科、院長筒井です。

本日は毛細血管拡張症の症例紹介を致します。

当院では主にロングパルスヤグレーザーで治療を行っています。

①施術前

鼻に3箇所赤い部分が見られます。そこの血管が拡がって血液が滞っている為に赤く見えています。

②治療直後

治療直後はまだ赤みが残っていますが、施術前より色が少し薄くなっています。

③治療1週間後

赤みはさらに薄くなっています。

④治療3ヵ月後

1回の治療で赤みはかなり改善しています。

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ヒアルロン酸注入による（ゴルゴ線・ほうれい線）治療の症例写真です。

《治療前》

目の下にはっきりしたゴルゴ線と、鼻の両側に深いほうれい線が目立ちます。このようなシワは見た目が実年齢よりも老けて見えるので、目立ちにくくしてあげると、顔全体の印象がかなり若返って見えるようになります。

《当日》

手術ではなく非外科的治療で改善されたいということでしたので、ヒアルロン酸を注入しました。ヒアルロン酸は永久的なものではありませんが、即効性があり注射だけのお手軽さがたくさんの患者様の評価を得ているのだと思います。万一アレルギー反応が出るようなことがあっても、ヒアルロン酸分解酵素を注入することで１日でヒアルロン酸を取り除くことができますので、安心して使える注入剤でもあります。

《１週間後》

治療前よりもゴルゴ線やほうれい線が目立たなくなって、顔全体の印象も若返って見えます。

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ニキビ跡治療（ブリッジセラピー＜フラクショナルCO2レーザー＞)の症例写真です。

《治療前》

ニキビ跡の赤みが気になるということで、ブリッジセラピー（フラクショナルCO2レーザー）を行うことにしました。ニキビ跡とニキビが混在している場合、ブリッジセラピーによってニキビが一時的に悪化することがあります。今回の患者様も、まだニキビが少しできることがあるという頬から顎にかけてニキビ跡の赤みと新しいニキビが散在しています。

《当日》

かなり赤みが強く出ていますが、この程度の赤みはブリッジセラピーでは通常です。

《１週間後》

心配していた通り、何ヶ所かニキビが大きくなってきています。

《１カ月後》

ニキビ跡の赤みが改善している部分と、新しくできたニキビが混在しています。

《３カ月後》

新しくできたニキビもかなり改善して、ニキビ跡の赤みも治療前より目立たなくなっています。

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