院長ブログ

ピコレーザーによるタトゥ除去の症例紹介

ピコレーザーによるタトゥ除去の症例紹介

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皆様、ごぶさたしております。

ツツイ美容外科、院長の筒井康文です。

 

コロナ第二波もピークを過ぎたとは言え、大阪の陽性者は毎日のように出ています。

まだまだ気を抜くことはできません。

当院でも、院内クラスターを予防するために、引き続き必要な対策を実施しています。

 

ところで本日は、現在当院でとても活躍してくれているピコレーザーのタトゥーにおける有効性についてご紹介致します。

 

タトゥ除去の方法

タトゥー除去は【外科的に切除する方法】と【レーザーで治療する方法】があります。

外科的切除術は、1回の手術で除去できるというメリットがありますが、傷跡が残ったり大きい範囲ですと植皮しなければならなくなったりします。

 

レーザーの場合は、切り傷のような跡は残りませんが、治療回数が多くなったり、レーザーの熱で火傷を起こしたりするリスクがあります。

 

従来使用しているQスイッチレーザーよりもさらに短い時間で照射できる【ピコレーザー】は、ほぼ半分の治療回数で除去できたり、火傷のリスクもさらに少なくなっています。

 

タトゥ除去(ピコレーザー)症例紹介

左:ピコレーザー治療前

右:ピコレーザー3回治療後2ヶ月

 

 

 

①治療前

右胸から右腕にかけてのタトゥーで、外科的切除となると植皮が必要なレベルです。

 

②当日

レーザー照射部位を拡大すると、炎症による赤みが確認できます。

水泡等ひどい炎症所見は見られません。

 

③1週間後

薄い痂皮形成と色素沈着が見られます。

 

④2ヶ月半後

黒、緑、赤色と全体的に薄くなっていますが、黒の濃い部分は粒子が深部まで入っているため1回の治療では変化が少ないです。

 

⑤2回治療後2ヶ月

全体的に、1回治療後よりさらに薄くなっています。

 

⑥3回治療後2ヶ月

黒の薄い部分と緑はほとんど目立たなくなっています。

後2~3回の治療で、赤色と黒の濃い部分もかなり目立たなくなるように思われます。

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