ツツイの二重まぶた

カウンセリングの上手な受け方

美容外科クリニックでは、手術前に必ずカウンセリングがあります。カウンセリングは、医師が手術の内容や経過、術後の注意などを説明し、患者さんに質問があればそれに応答する形式で行われます。時間は15分~30分が普通で、二重まぶたの手術の場合は、希望の幅の確認も大切な作業となります。

カウンセリングはとても重要ですが、ともすれば形式的になり、医師と患者さんの意志が上手く通じないまま手術が行われてしまっているケースもあります。そのようなことを避けるために、カウンセリングを上手に受けるためのポイントをチェックしておきましょう。

カウンセリングの前にするべきこと

1.カウンセリングの担当者を確認
クリニックによっては、執刀医以外の医師や、医師免許を持たない他のスタッフがカウンセリングを行う場合もあります。できることなら、手術をする医師に直接自分の希望を伝えて、こちらの気持ちや事前の状態をわかってもらっておいたほうが安心ですよね。 機会的に手術されてしまうのを防ぐためにも、カウンセリング予約の際には、執刀医が担当してくれるのかどうかを確認しておきましょう。
2.カウンセリングと手術は同日予約しない
二重まぶた手術の場合はカウンセリング直後の手術が可能ですが、できれば避けた方が望ましいでしょう。カウンセリングが納得のいかない内容であることや、後になって伝え忘れたことを思い出す可能性もありますので、手術は後日の方が無難です。
3.質問事項は紙に書いてまとめておく
いざカウンセリングになって医師の前に出ると、頭が真っ白になって質問が浮かんでこないことも考えられます。結局何も聞けないまま終わってしまった…ということがないように、事前に質問したいことをメモに書いておきましょう。
4.二重のラインを具体的にイメージしておく
カウンセリングでは、どのような二重のラインを希望しているかを必ず聞かれます。そして医師が仮のラインを作り提示してきます。その際にくい違いがあればちゃんと伝えられるように、事前に自分でも具体的なイメージをしっかりと持っておきましょう。 実際に鏡の前で、ヘアピンなどを使ってあれこれ試してみるとイメージがふくらみやすくなります。それを写真に撮って携帯に保存しておくか、望みのラインの目がはっきりと写った切り抜きなどを持参すると、より医師に伝わりやすくなります。 医師は専門家の立場でアドバイスや提案はしてくれますが、自分の顔のデザインは自分で希望したいもの。あとで「こんなはずじゃなかった…」とならないように、時間をかけて考えておきましょう。

カウンセリング中の注意点

1.まずは医師の説明を聞き、メモをとる
すぐにでも質問したい気持ちがあるかもしれませんが、まずは医師の説明をしっかりと聞き、重要なことや疑問点はメモにとりましょう。医師には一通りの説明をする義務がありますので、それを途中でさえぎるとカウンセリングが上手く進みません。 説明が終わった後に、メモを見ながら順番に質問をすると、コミュニケーションがスムーズになります。
2.忘れずに聞いておきたい3つのこと
術後に他のクリニックで糸を抜くような事態になったときのために、以下の3つは必ず確認しておきましょう。
a.瞼をどのように糸で止めるのか(瞼板法か拳筋法か)。
b.何本の糸を使って、何か所で止めるのか(何点止めかと聞くより、何本の糸で止めるかと聞く方が良い)。
c.どのような糸を使うのか(溶ける糸か、ナイロン糸か。色は透明か、青や黒か) 。
満足のいく手術のためには、カウンセリングがとても大切です。事前準備をしっかりとして、自分の希望や不安をできるだけ明確に医師へ伝えましょう。

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