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二重埋没のダウンタイム完全ガイド|当日〜1ヶ月の経過と早く整えるコツ

「二重埋没をしたいけれど、いつまで腫れるの?」「学校や仕事はいつから大丈夫?」「人にバレずに乗り切れる?」――二重埋没 ダウンタイムの不安は、ほとんどが「見た目がどのくらいで落ち着くか」と「日常生活への復帰タイミング」に集約されます。結論から言うと、二重埋没は適切なケアと生活管理を意識すれば、ダウンタイムを必要以上に長引かせずに過ごすことができます。本記事では、当日〜1ヶ月までの日別・週別の経過、腫れや内出血を軽くする具体策、メイクやコンタクト再開の目安まで、二重埋没 ダウンタイムをトータルで解説します。

当日~1ヶ月の経過イメージ

時期 まぶたの状態 ポイント・注意点

当日

(手術直後)

腫れ・赤みがある。二重幅は広めに見える。内出血が出る場合もある。痛みは軽度。 冷却をしっかり行う。洗顔・メイクは指示に従う。安静に過ごす。

1~3日目

(腫れのピーク)

腫れが最も強く、まぶたが重く感じる。内出血が紫~赤色に見えることも。 長風呂・飲酒・激しい運動は控える。頭を高くして寝ると腫れの軽減につながる。

4~7日目

(改善期)

腫れが急速に引き始め、ラインがはっきりしてくる。内出血が黄色~茶色に変化。 アイメイクでカバー可能になる人も多い。強くこすらないよう注意。
8~14日目(自然に近づく) 腫れがほぼ解消されることが多い。二重ラインが安定し始め、違和感が減少。 周囲にバレにくくなる時期。軽いメイクでも自然に見える。
3週間後 ほぼ完成形に近い。まぶたの開閉も自然。 腫れが引いて、二重の幅が自然に馴染んでいく。二重幅の揺らぎを感じにくくなる時期。
1ヶ月後 最終的な仕上がりに近い状態。自然で安定した二重。 他人から施術したと気づかれにくい。完全な腫れの解消は3ヶ月が目安。

※当院の術式における経過の目安であり、クリニックや術式によって異なります。

二重埋没のダウンタイム目安

二重埋没のダウンタイムは、一般的には「当日〜3日が腫れ・つっぱり感のピーク」「1週間前後で人前に出やすい状態」「1ヶ月程度でほぼ完成形」というのが目安です。ただし、点留め数やラインの高さ、まぶたの厚み、体質や生活習慣によっても回復スピードは変わります。ここでは、当日〜1ヶ月の経過を「見た目・痛み・できること」の3つの軸でイメージできるように整理していきます。

当日〜翌日:腫れ/つっぱり感がピーク|安静・冷却が最優先

施術当日は、麻酔の影響も残っているため、痛みよりも「じんわりした違和感」や「まぶたの重たさ」を感じることが多いタイミングです。麻酔が切れてくると徐々に痛みが出てくることもありますが、処方された痛み止めでコントロールできる範囲であることがほとんどです。一方、見た目としては腫れが強く出やすく、「予定よりも二重幅がかなり広く感じる」という方も多くいます。

この時期は、できるだけ頭を高くして休み、冷やしすぎない程度のアイシングをこまめに行うことが重要です。血流が大きく変化するような行動(熱いお風呂・激しい運動・飲酒など)は避け、目元をこすらず安静に過ごすことで、二重埋没 ダウンタイム全体の印象を大きく左右する「ピーク期」を穏やかに乗り切ることができます。

2〜3日:内出血が目立つ時期|就業可否の判断基準

術後2〜3日は、腫れのピークが続きつつ、内出血の色味がはっきり出てくる時期です。黄色〜紫色のあざが目立つ場合もあり、人と近い距離で話す仕事や接客業の方は、このタイミングでの出勤を不安に感じることも多いでしょう。痛み自体は、当日〜翌日に比べて落ち着いてくることが多く、「見た目は気になるけれど、日常生活は普通に送れる」状態になっているケースが多いです。

就業可否の判断は、職種によって大きく変わります。マスクや前髪、メガネである程度カバーできるオフィスワークであれば、2〜3日目から出勤している人もいますが、顔をアップで見られることが多い接客・営業・インフルエンサー業などでは、1週間程度の休みを確保しておくと安心です。

4〜7日:むくみ残存〜軽快期|マスク/前髪/メガネでのカモフラ術

4〜7日目になると、強い腫れは徐々に引いていき、「他人からはあまり分からないが、自分ではまだむくみを感じる」という状態になっていくことが多いです。この時期は、アイメイクを控えめにしつつ、マスク・前髪・フレームが太めのメガネなどを活用すると、二重埋没 ダウンタイムを周囲に気付かれにくくしながら生活できます。

特に学校やオフィスでは、「なんとなく雰囲気が変わった?」程度で済ませたい方も多いため、色付きレンズやPCメガネを利用したり、まつげやアイラインを強調しすぎないメイクにすることで、視線を二重ラインそのものからそらす工夫が有効です。

2〜4週:細かなむくみ解消|完成形のライン安定と左右差の見方

術後2〜4週は、ぱっと見の腫れや内出血はほとんど分からなくなり、完成形に近いラインになっていく期間です。ただし、細かなむくみや左右差は残っていることがあり、「片目だけまだ腫れて見える」「朝と夜で二重幅が違う」などの揺らぎを感じる人も少なくありません。

このタイミングで大切なのは、「1〜2ヶ月かけてゆっくり落ち着いていく」という前提を理解しておくことです。焦ってラインの左右差を気にしすぎると、必要以上に不安を抱えてしまいます。気になるポイントがある場合は、定期診察のタイミングで医師に写真を見せながら相談すると、修正の必要性や経過の正常範囲が判断しやすくなります。

1か月は様子を見るようにし、それでも左右差がある場合はクリニックに連絡して診察を依頼しましょう。

職業別復帰目安(接客・オフィス・学生・撮影/舞台)

二重埋没 ダウンタイムの計画で特に重要なのが、「仕事や学校への復帰タイミングをどう設定するか」です。例えば、マスク着用が許されるオフィスワークであれば、3〜4日目以降から出社している人も多く、在宅勤務が可能ならさらにハードルは下がります。一方、接客・サービス業、受付業務、インフルエンサーやモデルなど、人前に立つ職業では、最低でも1週間、できれば10日前後の余裕をみると安心です。

学生の場合、長期休暇やテスト期間後など、人と顔を合わせる頻度が少ないタイミングを選ぶのがおすすめです。体育や部活動が活発な人は、運動再開の目安もあわせて逆算しておくとよいでしょう。

腫れ・内出血を最小化する具体策

二重埋没 ダウンタイムをできるだけ短く、軽くしたい場合、術後のケアだけでなく「術前の準備」も含めてトータルで考えることが重要です。血流を急激に促進する行動や、炎症を悪化させる習慣を避けることで、腫れや内出血の程度を抑えられる可能性が高まります。ここでは、術前〜術後1週間を中心に、具体的に何をすべきか、逆に何を避けるべきかを時系列で整理します。

術前:飲酒/サウナ/サプリ(血行促進系)の調整と体調管理

施術の数日前から意識したいのが、血行を過度に良くする習慣を一時的に控えることです。具体的には、飲酒、長時間のサウナ、激しい運動、血行促進作用のある一部のサプリメントや漢方薬などが該当します。こうした行動は内出血を増やすリスクにつながる可能性があるため、事前にクリニックから指示がある場合は必ず従いましょう。

また、風邪気味・寝不足・生理直前など、体調が不安定なタイミングは、腫れやすさや治りやすさに影響することもあります。可能であれば、体調が整っている日程を選び、施術前日はしっかり睡眠をとっておくことが大切です。

術直後〜48時間:アイシング・頭を高くして休む・触らない

術直後〜48時間は、腫れや炎症を抑えるために最も重要な期間です。冷やしすぎないよう注意しながら、保冷剤や冷却シートをガーゼなどで包んで目元に当て、短時間ずつアイシングを行います。その際、肌に直接当てないこと、冷やしっぱなしにせず適度な休憩を挟むことがポイントです。

就寝時は、枕を高めにして頭の位置を上げることで、まぶた周辺の血流をコントロールし、むくみを軽減する効果が期待できます。また、「気になっても触らない・こすらない」ことが何より大切です。洗顔やクレンジングのタイミングについては、クリニックの指示に従い、自己判断で早めないようにしましょう。

 

埋没二重後の理想的な過ごし方

⏰手術直後~6時間

  • まぶたを10~15分ごとに休憩をはさみながらこまめに冷やして腫れを最小限に
  • 自宅に帰る際は長時間の徒歩や自転車は避けて安静に
  • 外では帽子やサングラスの使用すると周りの目が気にならず安心
  • 仰向けで頭を高くして過ごすと翌日の腫れ軽減
  • 寝るときは仰向けで頭を高くする

⏰6~24時間

  • シャワーでさっぱり、長風呂は避ける
  • 洗顔はしないようにして目元以外をタオルで優しく拭く程度にする
  • 食事は塩分控えめでむくみ予防
  • 飲酒は激しい運動は控えてリラックスした時間を過ごす
  • 麻酔が切れて鈍痛が出ても、軽度なことが多いため落ち着いて休む

⏰24~48時間(翌日)

  • 優しく洗顔して清潔を保つ
  • デスクワークや軽い家事なら問題なく再開可能
  • コンタクトやアイメイクはまだ控え、自然な回復を待つ
  • 眠るときは引き続き仰向けで頭を高くしておく

72時間以降:温罨法の切り替え時期・睡眠/塩分/水分のコントロール

術後72時間を過ぎると、冷やすケアから温めるケアへ切り替える時期が近づいてきます。具体的なタイミングはクリニックの方針にもよりますが、目元の炎症が落ち着いてきたら、蒸しタオルなどで軽く温めることで血流を促し、老廃物の排出をサポートできる場合があります。

同時に、睡眠・塩分・水分の管理も重要です。塩分の高い食事や、寝不足、寝る前の過度な水分摂取は、翌朝のむくみを強くさせる要因になります。二重埋没 ダウンタイム中は、できるだけ規則正しい生活を心がけ、体全体のコンディションを整えることが回復の近道です。

避けるべき行動:強い運動・長風呂・飲酒・喫煙・こする/うつ伏せ

ダウンタイム中に特に避けるべきなのが、血流や炎症を悪化させる行動です。具体的には、ランニングや激しい筋トレなどの強い運動、長時間の入浴やサウナ、アルコール摂取、喫煙が代表的です。また、うつ伏せ寝や横向きでの長時間睡眠、目を強くこする癖も、腫れや内出血の悪化、糸への負担につながる恐れがあります。

どの行動をいつから再開してよいかは、施術内容や個人差によっても変わるため、カウンセリングや術後説明で「運動・飲酒・喫煙・サウナの再開目安」を必ず確認しておきましょう。

再診/救急の目安:強い痛み・急な腫脹増悪・発熱・視覚異常

通常の二重埋没 ダウンタイムであれば、日を追うごとに腫れや痛みは少しずつ軽くなっていきます。しかし、強い痛みが続く、突然腫れが急激に増す、熱感や発熱が出てきた、視界がかすむ・二重に見えるといった視覚異常が出た場合は、通常の経過とは異なる可能性があります。

このような症状がある場合は、自己判断で様子を見るのではなく、できるだけ早くクリニックへ連絡し、指示を仰ぐことが大切です。夜間や休日であれば、案内された緊急連絡先を利用したり、必要に応じて救急受診を検討するケースもあります。

異常サイン一覧

  • 強い腫れが続く(1週間以上改善しない)
  • 激しい痛みが長引く(痛み止めでも改善しない)
  • 傷口から膿・強い赤み・熱感がある
  • 二重ラインが極端に不自然(取れている可能性)
  • 視力障害や強い違和感が続く

連絡すべきタイミング

  • 以下に当てはまる場合はすぐに連絡して受診
  • ・強い視力障害
  • ・激しい腫れ+発熱
  • ・化膿が疑われる

メイク・洗顔・コンタクト等の再開時期(比較・事例・具体策)

二重埋没のダウンタイムでは、「いつから何を再開していいのか」が分かりにくく、不安を感じる方が多いポイントです。アイメイク・クレンジング・洗顔・コンタクト・まつエク・運動・サウナ・飲酒など、それぞれに目安がありますが、クリニックごとの方針や個人差もあります。本章では、一般的な目安を整理しつつ、「再開する前に医師へ確認しておきたいチェックポイント」もあわせて解説します。

メイク/クレンジング/洗顔の再開目安と優先順位

アイメイクは、まぶたへの負担が大きいため、術後すぐに再開することはできません。多くのクリニックでは、まつげの生え際やライン周辺のメイクは数日〜1週間程度控え、まずは眉メイクやベースメイクから徐々に再開するよう指示されることが多いです。クレンジングも、こすらず落とせるミルクタイプやジェルタイプを選び、二重ラインに直接強い摩擦をかけないことが重要です。

洗顔については、当日は控え翌日から泡で優しく洗うなど、段階的に再開していくイメージを持ちましょう。具体的なタイミングは必ずクリニックの指示に従い、「まだ怖い」と感じる場合は、無理をせず再開を遅らせる選択も大切です。

コンタクト(ソフト/ハード)、まつエク/ビューラー再開目安

コンタクトレンズの再開時期は、ソフトとハードで目元への刺激が異なります。一般的には、ソフトコンタクトの方が再開が早く、ハードコンタクトは装着時の違和感やズレが出やすいため、より慎重な判断が必要です。再開の目安は数日〜1週間程度が一つの目安とされることが多いですが、「違和感がないか」「まぶたに負担がかかっていないか」を自身でも確認しながら進めましょう。

まつエクやビューラーは、二重ラインやまぶたの皮膚を物理的に引っ張る動作が多いため、再開までに十分な期間を空ける必要があります。ビューラーは数週間〜1ヶ月程度、まつエクはそれ以上の期間を空けるよう指示されることもあります。

入浴/シャワー/サウナ、運動/筋トレ/ヨガ、飲酒/喫煙の基準

シャワーは比較的早期から許可されることが多いものの、熱いお湯を長時間浴びる入浴やサウナは、血行が急激に良くなるため、腫れや内出血を悪化させるリスクがあります。術後数日は短時間のシャワーにとどめ、湯船に浸かるのは医師の指示が出てからにしましょう。

運動については、軽い散歩程度なら数日後から可能なケースもありますが、ランニングや筋トレ、ヨガなど、血圧や血流が大きく変化するものは1〜2週間程度控えるのが一般的です。飲酒や喫煙も、炎症や血行、自律神経に影響を与えやすいため、再開時期は必ず確認しておきたい項目です。

バレたくない人のための時短テク(色補正・小物・時間帯調整)

二重埋没 ダウンタイムを「できるだけ周囲にバレずに乗り切りたい」というニーズも多くあります。その場合、内出血やくすみをカバーするオレンジ系コンシーラーや色補正ベース、青クマ用のコントロールカラーを上手に使うことで、目元の色ムラを目立たなくできます。また、マスク・前髪・メガネ・帽子などの小物を組み合わせて、視線を目元からそらす工夫も効果的です。

登校・出社の時間帯を、朝の混雑を少し外した時間にずらす、オンライン会議が多い日はカメラの位置や照明を工夫するなど、生活スタイルに合わせた時短テクを取り入れることで、精神的な負担も軽減できます。

症例ミニケース:早期復帰できた人/長引いた人の違い

同じ二重埋没でも、ダウンタイムが短く感じた人と長引いた人では、術前・術後の行動や生活習慣に違いがあります。例えば、術前から飲酒やサウナを控え、術後も指示どおりに冷却と安静を守った人は、「思っていたより早く落ち着いた」と感じるケースが多い傾向にあります。一方で、早期から激しい運動を再開したり、十分な睡眠が取れていなかった人では、腫れやむくみが長引いたという声も見られます。

こうしたミニケースを参考に、自分はどちらのパターンになりそうかをイメージし、できるだけ「早期復帰できた人」の行動パターンに寄せていくことが、ダウンタイムを上手にコントロールするコツです。

まとめ/結論セクション

二重埋没 ダウンタイムは、「どのくらい続くか」だけでなく、「ピークをどう乗り切るか」「何をいつ再開するか」を計画的に考えることで、体感として大きく変わります。一般的な目安としては、当日〜3日が腫れのピーク、1週間前後で人前に出やすい状態、1ヶ月ほどでほぼ完成形ですが、その間の過ごし方次第で、回復のスピードやストレスの感じ方は大きく変わります。

この記事で解説したように、

  • ① 術前に生活習慣やサプリ・飲酒などを調整しておく
  • ② 術後48時間は冷却と安静を最優先にする
  • ③ 72時間以降は温めケアや生活管理でむくみをコントロールする
  • ④ メイクやコンタクト、運動などは、項目別の再開目安を守る
  • ⑤ 異常なサインがあれば早めに再診・相談する

といったポイントを押さえることで、二重埋没 ダウンタイムを「必要以上に怖がる期間」から「整った二重に近づく準備期間」として前向きに捉えやすくなります。

次のアクションとしては、

  1. 自分の復帰目標日(仕事・学校・イベント)を明確にする
  2. そこから逆算して、施術日とダウンタイム中のスケジュールを組む
  3. カウンセリングで「ダウンタイムの目安」「再開時期」「NG行動」について具体的に質問する

この3ステップを意識すると、情報不足による不安を減らし、納得感をもって二重埋没に臨むことができます。

 

埋没二重 web予約 カウンセリング

 

この記事はツツイ美容外科院長が監修しています

院長 筒井 康文

医療法人
ツツイ美容外科院長筒井 康文

国立佐賀大学(旧佐賀医科大学)医学部卒業。名古屋掖済会病院の救命救急の現場で研修後、大手美容外科にて美容外科治療を修得。昭和63年8月、大阪心斎橋に開業。現在、大阪ミナミにある美容外科では1番の老舗。平成23年5月、大丸心斎橋店そばに移転し現在に至る。多くの患者様の診療を通して、見た目の変化により自信を持って前向きに生きる手助けができていることを実感。患者様の心に寄り添い、医療としての美容外科・美容皮膚科を目指します。

医療法人ツツイ美容外科院長筒井 康文

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