2022/09/05

シミの種類や治療について【院長が動画で解説】-前編

皆様、こんにちは。

ツツイ美容外科、院長の筒井康文です。

 

今回は美容セミナー第5回目「シミ治療 徹底解説!①」についてご紹介いたします。

シミができるメカニズムやどの治療が適しているかなど細かく解説しております。
かなりのボリュームとなりますので2回に分けさせていただきました。

 シミができるメカニズムについて 

 

シミができるメカニズムについてご説明しております。
紫外線が皮膚に当たると、その情報がメラノサイトという細胞に伝わってメラニンが放出されます。
このメカニズムにより肌は守られますが、肌の色は黒くなります。シミは、このメラニンが一箇所に留まってしまいなかなか外に放出されない状態のことを指します。

 

 シミ治療5つのステップ 

当院で行うシミ治療5つのステップについてご紹介しております。
カウセリングでシミの状態を確認し、フォト治療かレーザー治療、あるいは外用薬などと、どの治療が適切か判断します。レーザーや光治療だけでも効果はもちろんありますが、やはりホームケアも重要になりますので、毎日行うご自宅でのお手入れ方法も含めてしっかりご提案させて頂いております。

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 シミの種類 

シミにも種類があります。
・肝斑
・そばかす
・老人性色素斑
・脂漏性角化症
・炎症後色素沈着
それぞれの特徴について説明しております。

 

 シミ治療機 

シミの種類によって、治療方法も異なります。
局所のシミに対しては、Qスイッチレーザーで治療し、顔全体にたくさんあるシミ・そばかすに関しては、
ステラM22ピコレーザーなどを使用します。また外用薬や内服薬で治療する場合もあります。

 

今回は局所のシミとたくさんあるシミについて症例を用いて解説しております。隆起したシミ・肝斑について2回目で解説しております。

 レーザーとフォト治療器の違い 

 

少し専門的なお話になりますがレーザーとフォト治療器の違いについてご説明をしております。
大きな違いは波長幅です。レーザーの場合、1種類の波長に対し、フォトの場合は複数の波長を束ねた状態で出されます。例えばルビーレーザーの694nmは赤みに対して効果的で、アレキサンドライトレーザーはメラニンに特化しているのでシミ治療に有効的です。

フォトの場合幅広い波長の光を持つため、さまざまな症状に対して効果が発揮されますが、組織に対する作用が弱くなるため治療回数は多くなります。その分痛みやダウンタイム、リスクも少なくマイルドな治療法になります。

 症例紹介 

 

上記の方は治療前と1ヶ月後を見比べて頂いて分かるように、少し薄くなっていますが15ヶ月後は更に綺麗に改善されていますね。なぜこのようになるかをご説明すると、レーザーによってメラニンを含む細胞が破壊され、肌のターンオーバーが何回も繰り返されることで残っている色素が外に放出されるという点と、深い所にあるメラニンは分解されると異物化されマクロファージという細胞により消化され色素がなくなっていきます。このようなメカニズムが働くことで綺麗に改善されることがあるということです。

 

フォト治療やピコレーザーの症例など今回もかなり種類豊富にご用意いたしました。

また詳しい内容はぜひ動画をご覧ください。

美容セミナー第5回の内容はコチラ≫≫

 

次回は「シミ治療 徹底解説!②」です。多くの女性を悩ませる「肝斑」の治療についても詳しく解説しております。新治療のポテンツァは肝斑に有効的ですが、レーザーとは作用が異なります。どのような働きがあるか、次回しっかりご説明させていただきますので楽しみになさってください。

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