2019/03/13

ニキビ跡にピコレーザーとビタミンA治療

こんにちは。大阪・心斎橋 ツツイ美容外科の院長 筒井です。

 

本日はニキビ跡についてご紹介します。

 

瘢痕化したニキビ跡は、1回や2回の治療で簡単に治るものは少なく、色々な治療を組み合わせて年単位で長期的に治療することで少しずつ改善していくように思います。

 

当院では瘢痕化したクレータ状のニキビ跡治療としてはレーザー系では、局所のみの場合はブリッジセラピー(CO2フラクショナルレーザー)、顔全体の場合はピコレーザー(ピコトリプル又は、ピコダブル)を、またニードリング系ではメディカルロールキットをご用意しています。

 

いずれの場合も毎日のお手入れとしては、ビタミンA治療をオススメしています。

 

ビタミンAは、治療後の炎症を鎮静化させ、赤みやほてりを緩和してくれます。また、レーザーやニードリングで傷ついた肌の再生を促してくれます。また、コラーゲン産生を促進し、ニキビ跡の改善も期待できます。毎日のお手入れでビタミンAを肌に入れることで、肌の免疫力も高くなりハリとツヤのある肌になっていきます。

 

こちらの症例の方は、何年もニキビ跡で悩まれておられた患者様です。ピコレーザー「ピコトリプル」とビタミンA治療を行うことにしました。

 

①治療前の肌

頬中央に赤みと瘢痕化したクレーター状のニキビ跡が多数見られます。コメカミも深いクレーター状のニキビ跡が見られます。

 

②治療直後

 

軽度の炎症による赤みが出ていますが、出血や腫れ、強度の発赤はみられません。

 

③治療1週間後

頬の赤みが軽減しつつあります。

 

④治療1ヵ月後

頬の赤みはかなり改善して、ニキビ跡のクレーターは部分的にやや浅くなってきている感じです。

 

⑤2回治療後

ニキビ跡のシャープなクレーター痕が少し丸みをおびた状態になり、また少し浅くなった感じがあります。

 

⑥3回治療後

さらにニキビ跡が小さく、浅くなってきているのがわかります。

 

■ピコレーザーのリスク・副作用・合併症■

施術中の痛み/赤み/熱感/痒み/乾燥/色素沈着/水泡形成など

 

■ピコレーザーの料金■

ピコトリプル 1回 100,000円(税抜)

※必ずカウンセリングをお受けいただく必要があります。(初診料:3,000円(税抜)要)

 

▼詳しいピコレーザーのページはこちら

院長
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この記事を書いた人

筒井 康文 院長

国立佐賀大学医学部卒業後、名古屋掖済会病院の救命救急で研修を積み、大手美容外科で技術を習得。
1988年にツツイ美容外科を開院し、長年にわたり美容医療に従事。豊富な臨床経験をもとに、患者一人ひとりの想いに寄り添った診療を重視し、「安心して受けられる美容医療」の提供を日々追求している。

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