2022/11/05
ピコレーザーの仕組み 【院長が動画で解説】
皆様こんにちは
ツツイ美容外科 院長の筒井康文です。
美容セミナー第9回目
『ピコレーザーの仕組み』についてご紹介いたします。
以前のセミナーでもピコレーザーについてお話させて頂きましたが今回はさらに詳しく解説した内容です。
ピコレーザーについて
これまでのシミ治療はQスイッチレーザーを使用していました。ピコレーザーはこのQスイッチレーザーよりも照射時間が短いため肌への負担が非常に少なく、シミ治療で必須であった治療後のテープ保護も不要です。更に、シミ治療はもちろん毛穴・ニキビ・ニキビ跡改善など美肌治療が可能です。
こんなお悩みの方にオススメ
以下の内容でお悩みの方んはぜひピコレーザーを体験して頂きたいです。
・シミやそばかす
・色ムラやくすみ
・毛穴の開き
・繰り返すニキビ、ニキビ跡
・ハリツヤ
・肌のキメ、肌質
ピコレーザーのメリット
従来のレーザーでは熱作用でメラニンを破壊していました。熱作用の場合皮膚の表面から深いところまで連動してエネルギーが伝わりますのでかなりの範囲で肌細胞にダメージを与えます。
一方ピコレーザーは作用の受け方が熱作用とは別に衝撃波という振動するようにエネルギーが伝わりますので肌へのダメージが非常に少なくなります。そのためダウンタイムも少なく、テープ保護不要、シミだけでなく美肌効果が同時に得られるなどのメリットがあげられます。
3つの治療モード
ピコレーザーには3つの照射モードがあり、エネルギーの強さが3段階に分かれています。これを使い分けて照射します。
こちらは通常のピコレーザーの照射方法となり、一般的には浅いシミやくすみ、肝斑の治療などに使用します。3つの中で一番弱いエネルギーになります。マイルドな効果になりますので複数回受けていただくとよいでしょう。お試し価格もお手頃な価格設定となっておりますので、ぜひピコレーザーを受けられたことが無い方は受けていただきたいですね。
◆ピコフラクショナル
フォーカスレンズという特殊なレンズを付けて、ハチの巣状に高いエネルギーを照射する方法をフラクショナル照射と言います。表皮内に空胞が形成され、振動のエネルギーが深い真皮層まで伝わっていきます。そして真皮にある線維芽細胞が刺激されエラスチン・コラーゲンの生成を促し、ハリツヤ・毛穴収縮・小じわ改善効果が期待できます。ピコトーニングよりも深い層までアプローチすることが可能です。
◆ピコスポット
ピコトーニングにようにフォーカスレンズを使用しない照射方法で、トーニングとの違いはエネルギーの密度が非常に高く3つのモードで最も強いエネルギーです。濃くはっきりとしたシミ・顔全体に散在するシミ・またタトゥー除去などにも使用します。
1回の治療でかなり改善効果が期待できるので満足度は非常に高いのではないかと思います。しかしエネルギーが強い分ダウンタイム(赤み・瘡蓋形成など)がでてしまうのと、炎症後色素沈着リスクもあります。その場合美白クリームなどを使用して治療していきます。
ピコレーザーの施術風景
こちらの動画はYouTubeでも配信済ですのでもし気になる方はそちらもご覧ください。
ピコレーザー症例紹介
シミ・ニキビ・ニキビ跡などさまざまな肌悩み別に紹介しております。更に症例を見られたい方はぜひ動画をご覧ください。
次回は
次回の美容セミナーの内容は、肌診断器VISIAについてです。
どのような結果が見れるのか、解析内容などについて詳しくご紹介したいと思います。
ぜひお楽しみになさってください!









