2017/03/05

ツツイ美容外科の埋没法 -二重の幅について-

◆ 二重まぶた ◆

こんにちは。

ツツイ美容外科、院長の筒井です。

3月になり

これから少しずつ気候も和らいで

春の空気が感じられる時期になりました。

 

当院では毎年3月になると

埋没法の二重手術を受けられる方が多くなります。

 

そこで、しばらくは埋没法に関するテーマで お話をしたいと思います。

 

今日はまずデザインについてお話します。

 

一般的に 二重の幅を決める際に

控えめな幅と 普通の幅と 広めの幅の

どれを希望されるか確認します。

 

アイプチやテープで癖をつけている方は

そのライン上または ご希望のラインで

デザインをします。

 

アイプチやテープで広い幅の癖をつけている場合、

その広い幅を糸で固定すると眼瞼下垂を起こして、

瞼が挙がらなくなることがあります。

 

アイプチやテープは皮膚にシワを寄せているだけで

瞼を挙げる筋肉(上眼瞼挙筋)には負担がかからないので、

広い幅の癖もできます。

 

しかし、手術で行う場合は、筋肉に糸で固定しますので

広い幅で固定すればするほど 上眼瞼挙筋にかかる負担が強くなって、

瞼が挙がりにくくなるのです。

 

広い幅の二重に憧れる気持ちはわかりますが、

自分の筋力の限界を越えてしまうと眼瞼下垂を

起こしてしまうので注意が必要です。

 

image1

 

◆ 二重まぶた ◆

 

 

院長
院長

この記事を書いた人

筒井 康文 院長

国立佐賀大学医学部卒業後、名古屋掖済会病院の救命救急で研修を積み、大手美容外科で技術を習得。
1988年にツツイ美容外科を開院し、長年にわたり美容医療に従事。豊富な臨床経験をもとに、患者一人ひとりの想いに寄り添った診療を重視し、「安心して受けられる美容医療」の提供を日々追求している。

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