毛穴の黒ずみの原因は角栓が空気に触れて酸化すると黒ずみになります。
小鼻にできる角栓は、額や頬と異なりニキビになりにくいですが、
黒ずみになりやすい傾向があります。
原因
毛穴開大の原因
角栓の形成
角質が肌の表面からはがれ落ちずに皮脂や汗、ホコリ、メイクの汚れなどと一魂となり角栓を形成します。その角栓が毛穴をふさいでしまいます。角栓が徐々に硬くなり毛穴を広げていきます。
加齢(30歳以降)
加齢により皮膚真皮内ではコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少し、肌のハリや弾力性、みずみずしさが失われていきます。その結果、肌にたるみが生じ毛穴が広がっていきます。
角質が厚くなる原因
ターンオーバーの乱れ
表皮内で古くなった細胞が新しい細胞に押し上げられ、はがれ落ちていくターンオーバーという働きが乱れること。ターンオーバーの乱れは、精神的ストレスや生活リズムや食生活の乱れ、睡眠不足、日焼けなどによりもたらされます。
肌の乾燥
洗顔の際、強く肌をこすり過ぎると角質層を傷つけ水分が蒸発し、乾燥しやすくなります。
乾燥から肌を守ろうとして角質が厚くなります。
※以上のような肌のターンオーバーの乱れや肌の乾燥は、角質を厚くするだけでなく、皮脂の分泌も促進させ、更に角栓をつくりやすくします。
真皮層のコラーゲンを増やす
ケミカルピーリングやオバジ(トレチノイン)、フォト治療、及びレーザー治療で外部から肌に刺激を加え、肌に炎症を起こさせます。炎症が回復する際に線維芽細胞が増殖し、コラーゲンに変化します。コラーゲンが肌にハリをもたらせ、毛穴をひきしめてくれます。改善しにくい毛穴開大に対しては、ブリッジセラピー(フラクショナルCO2レーザー)をおすすめします。
ホームケア
軽いピーリング作用のある石けんをよく泡立て、ぬるま湯でやさしく洗顔します。洗顔後は、化粧水で保湿します。













