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あごを前に出す（エンドプラスト）

あご・輪郭

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特徴

後退しているあごにエンドプラストを入れて、前に出すことができます。

施術の流れ

エンドプラスト注入

ボリュームを出したい部分に印をつけます。局所麻酔を行い、麻酔が効いた状態でエンドプラストを注入します。
詳細はこちらのプチ整形（種類及び施術：エンドプラスト注入）をご覧ください。

アフターケア

手術時間: 施術時間は約15～20分です。
手術後に10～15分リカバリールームで冷やします。
手術中の痛み: 局所麻酔で少しチクっとする痛みがありますが、我慢できる程度です。
施術中の痛みはほとんどありません。
手術後の痛み: 手術後1～2時間すると麻酔がきれて軽度の鈍痛が出ることがあります。
痛み止めは必要ない程度です。
腫れ: 局所麻酔による腫れが少し出ますが、ほとんどわからないくらいです。
翌日には腫れはほとんど引いています。
内出血: ほとんどの場合内出血が出ることはありませんが、針が血管を傷つけると内出血を起こす可能性はあります。
傷: あごの右側に１ヵ所針穴があります。数日から1週間で目立たなくなります。
お帰りに際して: 針穴に1ヶ所だけ小さなテープを貼っています。そのままでも帰れますが、ご心配でしたらマスクをご用意ください。
洗顔・化粧: 当日のみ洗顔、お化粧は控えてください。翌日より洗顔、お化粧は可能です。
入浴: 当日はシャワーにして、翌日から短時間の入浴は可能です。
消毒: 消毒の必要はありません。
抜糸: 抜糸の必要はありません。
禁忌事項: 発熱がある場合や妊娠中及び全身状態に問題がある場合など、手術により何らかの悪影響が出る恐れがある場合は、手術をお受けできないことがあります。

症例写真

あごのエンドプラスト(1)

ビフォーアフター

術前→術後

あごのエンドプラスト(2)

ビフォーアフター

術前→術後

料金

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