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脂肪吸引

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術後の経過及び注意事項

痛み

痛みは、手術後1~2時間程すると局所麻酔がきれてきて打ち身のような鈍痛が出てきます。
吸引器を使用した場合よりも神経の損傷が少ないため痛みも軽度で済むことが多いです。実際に他院での脂肪吸引のご経験のある方は、ほとんどが当院での術後の方が痛みが少ないと言われます。

痛み止めを飲まなっかたと言われる方も中にはおられますが、痛み止めは飲んでいただいた方が楽だと思いますので我慢せず、飲んでいただきたいと思います。
1週間後の抜糸の頃には、半分以上、痛みは軽減します。触れると軽い鈍痛がしますが、普通の状態では痛みは、ほとんどありません。1ヶ月位でほとんど痛みはなくなりますが、1割位の痛みがまだ残っている場合もあります。個人差もありますが、数ヶ月で痛みはなくなると思っていただいて良いかと思います。

腫れ

腫れは、部位によって差があります。クリニックによっても異なるかもしれませんが、当院では、一番腫れがでるのは頬で次にふくらはぎです。

頬は、狭い面積でしかも脂肪の厚みも他の部位に比べて薄い割に、多めの局所麻酔をしますので、それだけでかなり腫れます。
フェイスマスクで圧迫していただきますと早く腫れは引きます。
1週間で術前より少し膨らんでいる位で、2~3ヶ月かけて、少しずつ脂肪層の傷がしまっていきます。

ふくらはぎは、腫れが引くのに時間がかかります。体の一番下にあるため重力の関係で体液が下がり水分がたまりやすいからです。
1ヶ月で術前位の状態になり、3ヶ月位で仕上がりになります。

その他の部位は、1週間で半分位腫れが引き、1ヶ月で9割位引いていきます。仕上がりは2~3ヶ月位です。
腫れを早く引かせるためには、吸引部をしっかりと圧迫することが大切です。
当院では、顔はフェイスマスクで腹部はウエストバインダーで、その他の部位は、サポーターで圧迫していただいています。

内出血

内出血が一番少ないのは、頬と顎です。これは、他の部位に比べて脂肪層が薄く、傷つく血管も少ないためだと思われます。
吸引器を使用せず、ハンドでしかも極細吸引管を用いて時間をかけてゆっくり、ていねいに吸引すると血管の損傷も少なく内出血も少ないように思います。

頬やアゴの内出血は、1週間後には、黄色みがかった状態で赤い色が残っていることはほとんどありません。その他の部位は、内出血が少ない場合は、2週間位で赤みは取れます。
脂肪が多く内出血が多めの場合は、3週間位で消えていきます。

術後の注意事項・ケア

術後は、ご自分の足ですぐに歩いて帰れますが、手術当日は家で安静にしていただきます。
日常生活やデスクワークは翌日から可能です。
運動やハードワークは1週間後より状態にあわせて可能です。(個人差があります。)

傷口

ガーゼを当ててテープを貼っていますので、3日間濡らさないで、そのままにして下さい。

※頬の吸引では、口内の左右両面に1針縫った傷があります。食後は当院処方の消毒液で傷の部分のみ消毒していただきます。

シャワー

4日目より可能。ガーゼは取り除いて薬のついたテープのみ抜糸まで貼ったままにします。(ただし、テープが自然にとれた場合は、絆創膏を貼っておいて下さい。)

抜糸

1週間後に抜糸に来院していただきます。(抜糸に来れない場合は溶ける糸を使用します。)

入浴

1週間後から可能です。

その他

手術後の内出血の早期消失や腫れの早期軽減及び、痛みの緩和のためにインディバ(高周波温熱療法)の施術を希望者を対象にサービス価格で提供しています。

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