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脂肪注入

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治療法

手術

手術方法は、脂肪吸引と同じ方法でたくさん脂肪がついている部位(腹部やヒップ・太ももなど)から注入に必要な量だけ脂肪を取ります。

脂肪吸引の手術との違いは、顔への注入の場合は吸引する脂肪の量があまり多く必要ありませんので、吸引する範囲も狭く、傷は1ヶ所のみとなります。ただし、胸とヒップはたくさんの量が必要ですので、脂肪吸引の手術と全く同じ手術になります。

吸引した脂肪は余分な水分をこして濃縮した脂肪を局所麻酔下で、目的の部位に注射器で注入していきます。

手術後の経過及び注意事項

顔の脂肪注入の場合

手術時間

手術時間は約1時間です。
術後はリカバリールームで顔の注入部を冷やします。

手術中の痛み

吸引部及び注入部に局所麻酔を行う際に少し痛みがありますが、手術中はほとんど痛みはありません。

手術後の痛み

手術後1~2時間して麻酔がきれてくると、吸引部と注入部に鈍痛が出ますが、痛み止めで治まる程度です。

腫れ

吸引部は一般の脂肪吸引の手術に比べると吸引量が少ないため、腫れは少ないです。
注入部は注入する脂肪の量により腫れの出方は異なります。
たくさん注入すると腫れは強くなりますが、控えめに注入すると腫れは少なくてすみます。
ただし、注入量が少なすぎると1ヶ月経って腫れが完全にひいてくると、もの足りなくなることがあります。
注入量の目安としては、頬は10~20cc、その他の部位は5cc以内です。
一般的には1週間で5~8割の腫れが引いて1~2ヶ月で仕上がります。

内出血

吸引部の内出血はほとんどないこともありますし、あっても少量で1週間くらいで消えることが多いです。
注入部は、注入用の針が血管に当たると出血したり、内出血として赤くなることがあります。
出血量が少ないと1週間後に少し黄色くなる程度ですが、多い場合は消えるまでに2~3週間かかることがあります。

吸引部は数mm程の小さな赤い傷になっていますが、数ヶ月~半年で白くやわらかくなり目立たなくなります。 注入部は針の穴だけですので、しばらくは赤くなっていますが、1~2週間で消えていきます。

お帰りに際して

顔の針穴には、小さなテープを貼っています。
腫れも少しありますので、メガネや帽子をご用意ください。

洗顔・化粧

翌日より洗顔、お化粧は可能です。

入浴

吸引部の傷がありますので、3日間はタオルを絞って体を拭く程度にして、4日目よりシャワーが可能で、1週間後より入浴が可能です。

アルコール

アルコールは1週間ひかえてください。

日常生活・
デスクワーク

翌日より可

運動・
ハードワーク

1週間後より可

禁忌事項

発熱がある場合や妊娠中及び全身状態に問題がある場合など、手術により何らかの悪影響が出る恐れがある場合は、手術をお受けできないことがあります。

ヒップの脂肪注入の場合

手術時間

手術時間は約3時間です。術後はすぐに歩いて帰ることもできますが、眠気が残っている場合はリカバリールームで休息していただきます。

手術中の痛み

吸引部及び注入部に局所麻酔を行う際に少し痛みがありますが、手術中はほとんど痛みはありません。

手術後の痛み

手術後1~2時間して麻酔がきれてくると、吸引部と注入部に鈍痛が出ますが、痛み止めで治まる程度です。

腫れ

吸引部もヒップも、手術直後は腫れがあります。
どちらも間で一週間で半分くらいの腫れが引き、仕上がりになるのは1~2ヵ月くらいです。

内出血

吸引部もヒップも、少量の内出血があります。
出血量によって1~3週間で吸収されます。

吸引部は数mm程の小さな赤い傷になっていますが、数ヶ月~半年で白くやわらかくなり目立たなくなります。
注入部は針の穴だけですので、しばらくは赤くなっていますが、1~2週間で消えていきます。

入浴

吸引部の傷がありますので、3日間はタオルを絞って体を拭く程度にして、4日目よりシャワーが可能で、1週間後より入浴が可能です。

アルコール

アルコールは1週間ひかえてください。

日常生活・
デスクワーク

翌日より可

運動・
ハードワーク

1週間後より可

禁忌事項

発熱がある場合や妊娠中及び全身状態に問題がある場合など、手術により何らかの悪影響が出る恐れがある場合は、手術をお受けできないことがあります。

胸の脂肪注入の場合

詳細はこちらの豊胸(脂肪注入法)をご覧ください。

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