今日の帰り、次の電車が来るまで時間があったので
駅の本屋さんに立ち寄っていました。
月に10冊~多い時で20冊くらい本を読んでしまうので
いつもは古本屋か図書館にお世話になっているのですが、
本屋さんの『文庫本ランキング』なるディスプレイに並んでいるピカピカに光っている新しい本に心を奪われ、ついつい手にとって後ろの説明文を読んでいたら電車の時間になってしまったのでそのまま衝動買い(2冊)してしまい、明日は休みなので今からゆっくり本にひたる夜中のプチ贅沢な時間を過ごしたいと思います★☆
日々、色々なジャンルの本を読む事を心がけているのですが
恥ずかしながら、かの有名な赤川次郎さんの本を一度も読んだ事がなく
去年の夏ごろに初めて古本屋にて、赤川次郎さんの『杉原爽香シリーズ』の『小豆色のテーブル』という本に出会い、それから赤川次郎さんのファンになりました(ファン歴7ヶ月ですが・・。)
この『杉原爽香シリーズ』の特徴は1年に1作品ごと出版され、実際の時間と共に主人公が小説の中で1年ずつ成長していく超長期連載シリーズです。
1988年「若草色のポシェット」杉原爽香15歳 中学3年生 から始まり
2009年「柿色のベビーベット」杉原爽香36歳 こちらが最新版になります。
私は「小豆色のテーブル 杉原爽香24歳」を連載シリーズとは最初知らずに読んでしまったので、あまりに深刻な内容で15歳~23歳の間と25歳~35歳の分をどうしても読みたくなり古本屋を探していたのですが、どこの古本屋でもバラバラにしか置いてなかったので、全シリーズ集めるために1ヶ月くらい夏は古本屋を何軒かハシゴしました(笑)
すごく派手な内容の本でもないですが、ひとつひとつの言葉や登場人物の人柄に惹かれる部分がとても多い本です。今年、また年を重ねた37歳の杉原爽香に会える事を楽しみにしています★☆★
By 池上







